次の日も少し早めに起きてホテルを出て、バスで鞆の浦へ。
鞆の浦は映画「崖の上のポニョ」の舞台になったとされるところです。
早く着いたので純和風な町並みを見たり港を見たり…この辺りの道は細いので観光客は観光に夢中にならず地元の方々に迷惑をかけない配慮も必要かなと感じました。そして地図を見ながら医王寺方面へ。そこからさらに登ると高台から鞆の浦を見渡せるらしい。
次の日も少し早めに起きてホテルを出て、バスで鞆の浦へ。
鞆の浦は映画「崖の上のポニョ」の舞台になったとされるところです。
早く着いたので純和風な町並みを見たり港を見たり…この辺りの道は細いので観光客は観光に夢中にならず地元の方々に迷惑をかけない配慮も必要かなと感じました。そして地図を見ながら医王寺方面へ。そこからさらに登ると高台から鞆の浦を見渡せるらしい。
朝5時30分起きです。
素早く簡単に支度をして暖かい格好で、起きて即行動開始です。目指すは国見ヶ丘!!
向かう途中からたぶん同じ目的であろう車が何台も。国見ヶ丘への目的は雲海。
早朝、条件が良ければ日の出頃に雲海が見られるらしいんです。
駐車場に着くと、駐車枠はほぼ満車状態で出入に差支えの場所に駐車する車も。
しかし、雲海はダメでした。
見られる時もあるみたいですが、時期的にちょっと早いらしいです。
せっかくのなので日の出を見てきました。
宿へ戻って少しゆっくりしたらまた行動開始です。
10月の3連休は熊本の阿蘇、宮崎の高千穂~戻って熊本城と旅行をしてきました。九州の地を踏むのは初なので当日が近づくに連れどんどんテンションが上がっていきました。
連休は土・日・月、例によって金曜仕事が終わってから名鉄バスさんの夜行バスで熊本まで。岩手へ行った時のWillerさんとはまた違ったよく感じたところも、ちょっと残念なところも…でも3列だったので快適でした。
9日(土)は熊本の天気が予想では雨で、駅につくと降ってきました雨。傘を忘れてしまって仕方なく買ってレンタカーを借りに。禁煙車をお願いしていたら走行3000kmの深夜のFit!!雨はともかく最先の良い感じでしたが、やはり旅行は天気が大事です。
阿蘇へついて山を登ると霧で視界が悪い。阿蘇の火山口やカルデラ、山からの展望は霧で遮られてしまいました。
これはまだ良い方で、ひどい時は数十メートル先が見えないくらいにも。
夏休み(お盆休み)はちょっと食事に出たり以外は自宅でのんびりして、8月21、22と三重県へ旅行に行ってきました。
21日は津での撮影会への参加もしてきました。
土地勘もないのでできるだけ早くついてと、そして何か美味しい物をと思って早めに出たのですが四日市JCTで渋滞に。
でもなんとか撮影会場所に近いところで予定をしていたお店で昼食を食べることができました。
はし家
うなぎ屋さんです。津市はうなぎの消費が一番らしいような話を聞いて、うなぎもご無沙汰してるのでと思って行ってきました。
地元でよく行くうなぎ屋さんもボリュームいっぱいですが、それ以上にボリュームいっぱいでした。まだ大盛りにもなるらしいです、大盛りはホントに見たまま山盛りらしいです、てんこもりらしいです。うなぎ屋さんはご飯多いお店が多いんでしょうか?
無事に撮影会も終わり、宿は松阪です。松阪といっても松阪港の近くの民宿海野屋さん。ご飯がまたボリュームいっぱいでお風呂も広くゆっくりと寛げました。
岩手旅行二日目です。
民宿ということもあってか、または漁師さんもしていることもあってか朝は早くから行動開始です。
他のお客さんの方が早いくらいでした。
朝8時、昨日三陸海岸が霧で見られなかったので宿を出てすぐ近くの浄土ヶ浜へ寄りました。
眺望はすごく良かったですが、太陽の光がすごく強く暑かったです。
予定は遠野と宮沢賢治記念館がメインなので軽く眺めたところで次の目的地へ。
遠野市では「カッパ淵」「山口の水車小屋」と行ってきました。
カッパの伝説はどこにでもあるんでしょうけど、それらしい雰囲気があり、いかにもって感じでした。かっぱ捕獲許可証なんてものもあったりと町おこしというか観光地として住民の皆さんが協力してうまくやってる感じが良かったです。僕の地元はゆるキャラはあれどうまく使いこなせていなく中途半端で、街全体も中途半端な感じで羨ましかったです。
でもこういった昔からの景色を残していくことはとても大切な事だと思います。自然って大切ですね。
そして次の目的地、宮沢賢治記念館へ